CASE4

小売は無謀?怖い?

店舗
年商1~5億円 ECサイト + 2店舗
店舗ごとに消化率・販売金額・セット率・会計単価・購入回数などを可視化します
今までは...
もともと卸で一定規模まで成長した同社。とはいえ、こだわって作った商品を、ファンに直接届けたい思いと、利益を作りたい思いから、小売への挑戦を決意。 一方、小売をやるからには、「売り場の感度」が重要だと考えており、いかに店頭の状況、お客様の顔を理解するか悩んでいた。
radialを活用すると...
合計の売上金額だけでなく、店舗ごとの売れ筋の違い、余剰在庫の違い、販売単価やセット率の違いを確認。 radialに投稿される店舗の日報では、本部のMDや経営者が店舗のリアルな状況を確認でき、客層や個々の会話まで目を通している。 これまでポップアップの経験があったが、当時の日報はメールで行っており、データは蓄積されず、今も遡ることができない。一方、radialがあれば、店舗それぞれの販売データはもちろん、日報や、お客様のコメントまでストックされたデータとして管理でき、小売の肝である「売り場づくり」に大いに活用できている。
おすすめの使い方
  • 日報機能で定性データを蓄積し活用する
  • コメント機能で、商品ごとにお客様との会話を記録する
  • 店舗ページで、店舗ごとのセット率や会計単価、売れ方の違いを確認する
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